顔に使える制汗剤の特徴は?顔汗対策用の制汗剤の選び方

顔に使える制汗剤の特徴は?顔汗対策用の制汗剤の選び方

顔汗は人の視線にも入りやすく、体にかく汗よりも気にされる方が多いかと思います。「不潔な印象を与えるのではないか」、「汗のニオイが相手に不快感を与えているのではないか」と心配してしまい、それが結果的にさらに顔汗を引き起こす原因にもなります。対処方法としては、タオルで汗を拭きとる以外にも、小まめに温かいお茶を飲んだり肘下や膝下を温めるのも効果的です。そして、近年では顔汗用の制汗剤なども発売されています。制汗剤といえば脇用が一般的ですが、顔汗用はどんな特徴があり、他の部位用と何が違うのかをチェックしておくと良いでしょう。

 

顔用の制汗剤を選ぶ際、重視しておくべきことがいくつかあります。

  • 化粧した後でも使用できるか
  • 敏感肌でも使用できるか
  • 毎日使用して肌トラブルは起きないか
  • 配合されている成分は無添加のものか

 

他の部位以上に皮膚が薄く、刺激を受けやすい顔に使用するものは、慎重に選ばなければいけません。それを考慮して、ほとんどの顔汗用の制汗剤は、肌に負担を与えるような成分が入っていないのが最大の特徴です。他の部位用には強力な制汗作用と殺菌作用が含まれていますが、顔汗用はこれらが抑えられているのもひとつの違いです。

 

顔汗用の制汗剤と一口に言っても、多くのメーカーから発売されているので、自分に合った商品を見つけるのには時間がかかるかもしれません。しかし、その商品の特徴を押さえて選ぶことで、時間短縮に繋がるでしょう。

 

サラフェ

顔の発汗量を40%減らし、皮脂によるテカリも抑えてくれるデオドラント剤として発売されています。さらに、使用したことで顔がかゆくなったり痛くなるなどのトラブルもなく、敏感肌の方も安心して使うことができます。化粧前でも化粧の上からでも使用できるので、使い勝手が良いと好評を得ています。

 

AHCセンシティブ

医薬部外品の制汗剤で、敏感肌の方も使用可能な肌に優しい商品です。顔だけでなく首や腕、お腹、背中、お尻など、広範囲に渡って使用できるので、さまざまなシチュエーションに対応できます。就寝前にコットンに染み込ませ、汗を抑えたい部位を20回ほどポンポンと叩き、数日間続ければ効果が表れてきます。一時的に汗を抑えたい方向けの制汗剤です。

 

 

顔汗用の制汗剤には、他にもシートタイプやクリームタイプ、ジェルタイプなどさまざまなタイプがあります。商品のパッケージや公式サイトばかりではなく、口コミなどを見ながら選ぶと、より商品のことが分かって選びやすくなるでしょう。

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