顔汗に効く!制汗剤作用を持つ効果のある成分とは?

顔汗に効く!制汗剤作用を持つ効果のある成分とは?

制汗剤はドラッグストアをはじめ、ネット通販で購入できるものまで全てを含めると相当の種類になります。その中から、自分に合った制汗剤を見つけるのは至難の業です。肌の状態も人それぞれですが、まずは本当に効果を得られる制汗剤を見つけるところから始めてみませんか?それだけでも数を絞り込め、自分に合った制汗剤も早い段階で見つけられるはずです。

 

効果のある制汗剤かどうかを見極めるためには、配合されている成分を調べる必要があります。数ある商品の中には、何故この成分が含まれているのか、逆に何故この成分が含まれていないのか、疑問に感じるものもあります。成分名を覚えるのは難しいかもしれませんが、購入する時に紙などに書いておけば、成分表をチェックしながら選べるので効率的です。

 

 

クロルヒドロキシアルミニウム

⇒汗腺を塞ぐことで、汗や皮脂の分泌を抑えます。汗の量を気にしている方にとって効果的な成分のひとつで、ライオンやユニリーバ、クリニークなど、大手メーカーの商品でも有効成分として使用しています。

 

ミョウバン

⇒実はローマ時代から制汗剤作用が知られ、使用されてきた、歴史を持つ成分です。まだまだ謎を秘めた存在ではありますが、「汗が出るのを抑える効果」「菌の繁殖を抑制する効果」の2つを兼ね備えています。さらに食品添加物でも使用されるほど安全性は高いので、肌トラブルの心配もありません。

 

高純度パラフェノールスルホン酸亜鉛

⇒発汗抑制の効果を持つ薬用成分で、毛穴から出る汗を瞬間的にガードしてくれます。実際に高純度パラフェノールスルホン酸亜鉛が配合された制汗剤を使用した場合、発汗量が著しく減少したという報告もあるくらい、効果は高いようです。

 

 

他にも、野菜や果実から作られる酸も肌を引き締めて汗腺を塞ぎ、汗や皮脂の分泌を抑える効果があるとして注目されています。また、クエン酸をはじめ、乳酸、酒石酸やタンニン酸、さらにアロエやハマメリス、サルビアなどの植物抽出物などを含んでいる制汗剤も多々存在します。これら全てが入っている制汗剤でなければいけないというわけではなく、あくまでも汗を止めるのに打ってつけの成分を集めただけです。成分にもそれぞれ相性があるので、良いものを全て入れれば良いという単純なものではないことを理解してください。制汗剤を選ぶ際、効果のある成分も気になりますが、合成香料や着色料、石油系界面活性剤など、肌に負担がかかる成分が入っていないかもチェックしましょう。制汗剤を使って肌トラブルが起きてしまっては元も子もありません。

関連ページ

顔の汗には顔に使える薬や制汗剤を!顔に制汗剤を使うときの注意点
顔汗には顔に使える(適用する)薬や制汗剤を使うようにしなければいけません。皮膚が薄い顔に適用外のものを使用すると肌荒れ、かぶれ、かゆみの原因になるので注意してください。
制汗剤はなぜ効果的なのか?作用の仕組みと人気の秘密
顔汗対策として制汗剤がなぜ効果的なのか?制汗剤の作用の仕組みと多くの方に取り入れられている人気の秘密に迫ります。
顔に使える制汗剤の特徴は?顔汗対策用の制汗剤の選び方
顔汗対策として使う制汗剤の特徴と選ぶ上でのポイントをまとめました。肌が薄くデリケートな部位なので顔汗用の制汗剤は正しく選びましょう。
制汗剤とデオドラントの違いは?※効果・成分・どんな人向け?
一緒のものと捉えてしまっている方の多い「制汗剤」と「デオドラント」。この2つの違いについて、効果・成分・どんな人向けなのかをまとめました。あなたに必要なのはどっち?
顔汗適用外の制汗剤は顔に使用しても大丈夫?
脇汗用、足汗用など他の部位に使っている制汗剤を顔に使ってもいいのか?顔汗適用外の制汗剤を顔に使う前に読んでください。顔汗適用外の制汗剤を顔に使うのは注意が必要です。
制汗剤の肌荒れトラブルを予防するための対策
制汗剤を使う上で気を付けたいお肌のトラブル。肌荒れなどを起こさないために注意しておきたい点を紹介します。